末重のお茶
ゲンセン霧島茶 一煎袋タイプ
※開封後は出来るだけ空気に触れないように保管し、早めにお飲みください
その年の最初に摘む新芽の先端部分のみを用いて、状態の良いものを厳選して仕上げております。
細よれで香り豊かな上品な甘みと旨味が特徴です。急須に入れる前に、是非小さなお皿に移して茶葉の香りもお楽しみ下さい。
一回の使用量として6g入っています。
ちょっとしたお土産としては、最適の商品です。
【ゲンセン霧島茶とは】
霧島市の食をブランド化して幅広く内外に発信していく取り組み、霧島ガストロノミーブランドから生まれました。外部の専門家で審査し、「ゲンセン霧島」として認定された霧島のお茶を、「ゲンセン霧島茶」としてオリジナルの統一パッケージで商品化した霧島市の新しい地域ブランドです。弊社の「特上霧島茶 白藍」も、2019年に「ゲンセン霧島」に認定され、2022年には、7つ星に認定されました。
缶タイプ(60g)、袋タイプ(60g)、一煎袋(6g)の3種類
【特徴】
①官能審査のコメント入り
裏面のシールに、官能審査のコメントが記載されています。
②表面のシールの特徴
色:末重製茶のお茶を抽出した時の色になります。
温度:一番おいしく抽出する温度が記載されています。(一煎目の温度)
③スタイリッシュなデザイン
パッケージデザインのプロによる重厚感あるスタイリッシュなデザインです。
思わず手に取りたくなります。ご贈答用に、或いはご自分用に。
④高級感のある材質
パッケージは厚みのあるしっかりとした材質で、茶葉の保存にも最適です。
袋タイプも、キリっと立ちます。
お勧めの飲み方(2人分)
茶葉の量:6g
お湯の温度:一煎目は55℃、二煎目以降は70℃位
しっかりと湯冷まし(湯冷まし中の湯のみをしっかり握れる位)することで、旨味が引立ちます。二煎目以降は、少し熱めのお湯で、香りと旨味の違いをお楽しみください。
抽出時間:一煎目は60秒、二煎目以降は少し熱めのお湯を入れ直ぐに注いで下さい。